東秩父村議会 2021-09-08 09月08日-一般質問、議案説明、質疑、討論、採決-01号
秩父圏域等振興に係る調査、計画作成、コンサルティング受託、広報、各種催事の実施を行っております。出資金は50万円です。そのうち、全体で1億2,300万円ですので、出資割合は0.4%です。 7番目、一般財団法人埼玉伝統工芸協会、公益法人等へ10万円出資しています。埼玉県内の伝統的手工芸産業に係る催事、情報提供、人材養成等の事業を行っております。出資金は10万円です。
秩父圏域等振興に係る調査、計画作成、コンサルティング受託、広報、各種催事の実施を行っております。出資金は50万円です。そのうち、全体で1億2,300万円ですので、出資割合は0.4%です。 7番目、一般財団法人埼玉伝統工芸協会、公益法人等へ10万円出資しています。埼玉県内の伝統的手工芸産業に係る催事、情報提供、人材養成等の事業を行っております。出資金は10万円です。
今回採択されましたプロジェクトですが、健やかに彩り豊かなちちぶで働こうプロジェクトと題しまして、秩父圏域の中心産業である製造業分野と地域経済活性化のための観光分野、実践型地域雇用創造事業でも重点分野として取り組んだ伝統産業、林業分野を重点分野に設定し、秩父地域雇用対策協議会、秩父地域おもてなし観光公社、埼玉県秩父広域森林組合、各商工会、埼玉りそな銀行など、地域の関係機関との連携の下、この地域雇用活性化推進事業
平成21年5月、リーマンショックにより、国内はもとより世界的な経済不況のあおりを受け、当市を取り巻く環境も、少子高齢化、若者の流出等による人口減少が進行し、地方分権の進展、厳しい財政状況の中で1期目の当選を見事に果たされ、秩父市長に就任されました久喜市長におかれましては、12年間、幾多の政策をこなし、今日の秩父市、そして秩父圏域がありますことに深く敬意を表するところであります。
県内で決まったのが秩父圏域の広域化だけです。あとはほかのところは全て駄目で、今それを設けてから10年近くなってくるのですけれども、それ自体が要はまだなかなか達成できていないということから、県のほうもここで見直しを図るような話をしておりました。
(7)、秩父圏域の県立高校魅力化プロジェクト。ちちぶ定住自立圏の中で、秩父地域4高校の存続について取り組んでいると聞いていますが、現在の状況と今後の取組について伺います。また、市の若手職員グループによる研究成果について伺います。本年2月に、彩の国さいたま人づくり広域連合の政策研究発表会において、秩父市の若手職員の発表がありました。その取組についても伺います。
ちちぶ定住自立圏構想を活用した秩父圏域県立高校魅力化プロジェクトを推進して、全国各地で実績のある民間業者、専門家を活用して、秩父地域の持つ可能性、そして秩父地域ならではの高校の魅力化等、それぞれの特色を生かした地域連携をすることによって、圏域内の4校の存続を図ってまいります。
また、市長みずから年2回埼玉医科大学を訪問し、秩父圏域の産科医療体制の現状をご理解いただくとともに、継続的な医師の派遣をお願いしているところでございます。今後、さらに分娩数の減少が予想されますが、安心して出産できるよう圏域内唯一の産科診療所を維持できるよう努めてまいります。
検討委員会の中では、秩父圏域にある3か所のし尿処理施設を統合するとともに、し尿処理事業に関する運営組織を一部事務組合で行っていくとの方向づけがされました。 こうした中で、先週の11月20日水曜日、クリーンセンター会議室におきまして、1市4町及び皆野・長瀞下水道組合の長が秩父地域し尿処理事業広域化準備室の設置に関する覚書の締結を行いました。
このため、まずは事業の継続性について、国の補助金要綱の改正や他地域の事例を見ながら、秩父圏域で実現できるかどうか、研究する予定ですとされました。 そして、この記述内容は、それから8年余りの年月を経過したことしの版に至っても、全く変わっておりません。
高校魅力化事業につきましては、先般の6月定例会にて市長室長からご答弁いたしましたが、秩父圏域4高校の存続に向けて、ちちぶ定住自立圏で取り組みを始め、1市4町及び4校の職員で構成する担当者部会にて議論を重ねてきております。この部会において外部からのコンサルティングを受け、効果的に4校の魅力を図ることが提案され、推進委員会にて承認されました。
秩父圏域全体でその存続のあり方について協議を重ねていくとともに、その方針に沿った支援を行っていくということ、そういった対応があるというふうに考えております。 いずれにいたしましても、雇用の分野についても、医療の分野についても、共通して申し上げますと、その担い手となる方々にこの地域が魅力的な地域であるとご認識いただくことが不可欠だというふうに考えております。
これまでは高校と行政が正式に意見交換の場を設けたことはありませんでしたが、この協定に基づき、4月3日に秩父圏域県立高校4校の校長と1市4町の首長が集まり意見交換会を行い、5月16日には校長先生や各市町職員とで担当者部会を行い、検討を始めました。 また、生徒たちがどのような考えで、どんな学校を選んでいるのかを聞くため、ことしの3月に中学を卒業した生徒を対象に進路に関するアンケート調査を行いました。
秩父圏域面積は892.5平方キロメートルで、埼玉県の4分の1を占める圏域面積の84.7%を森林が占めている秩父地域であります。圏域は荒川の源流域に位置し、荒川の水は、埼玉県、東京都を還流し、東京湾に流れ込んでいるわけでございます。私たち圏域住民は、荒川の清流を永遠に守らなければならない責務があるわけでございまして、今後、森林環境譲与税を活用し、森林の荒廃をなくし、生態系を守ることが大事であります。
秩父圏域全体では138件の要請があり、そのうち約60%が秩父市で発生しておりました。 この要請件数の内訳でございますが、急病50件、交通7件、一般負傷14件、転院搬送4件、労働災害4件、火災1件、自損行為2件、運動競技1件となっております。急病の50件を疾病の内容で見ますと、主なものとしては脳疾患は26件です。また、心疾患は13件でございます。
次に、第8款諸収入の雑入でございますが、在宅医療・介護連携推進事業及び認知症総合支援事業の一部につきまして秩父圏域で実施していることから、秩父郡内の4町からの負担金を計上したものでございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。まず、126ページの第1款総務費につきましては、例年と同様に一般管理費、賦課徴収滞納処分費等を計上しております。
平成29年度の救急医療統計では、秩父圏域での年間救急搬送人数が4,384人で、そのうちの70.3%に当たる3,081人を輪番の3病院で受け入れました。
、今までこの星の子教室であったりとか、放課後デイサービス等お話しさせていただきましたけれども、この質問した内容に関する事項というのは、第五期秩父市障がい者福祉計画に記載されているわけですけれども、この第五期の秩父市障がい者福祉計画には、成果目標として、障がい児支援の提供体制の整備等という項目の中に、国の方針を受けて児童発達支援センター、これは新しいものですけれども、児童発達支援センターを1か所、秩父圏域
昨年度、秩父圏域の豊かな自然環境を生かした自然保育を行う園を対象として、ちちぶ定住自立圏自然保育認証制度を設け、皆野町にある花の森こども園を自然保育を行う園として認証いたしました。美の山にあるムクゲ公園の中にある園でございます。
こうした秩父を観光する方々の多くは、1か所だけでなく、広い秩父圏域の何か所かを回られているようであります。四季を通じて、春の芝桜、秋の紅葉、冬の氷柱、札所めぐりなど、定番のコースになっているようでございます。こうした観光ルートの発信が、全てにおいて言えるのは、西武秩父駅、秩父駅、そして秩父神社周辺から発信し、国道299号、140号を主体に回遊されております。
秩父圏域1市4町で定住自立圏事業として、平成29年9月議会で補正予算を認めていただき、平成29年10月1日から開始した助産師によるほっとハグくむママサロン、こちらの事業を継続して開催するための費用でございます。